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早稲田の国語で圧倒的な差をつける!

こんばんは。

 
今回は、早稲田の国語で圧倒的な差をつける
 
ためのレクチャーです。
 
早稲田の国語というのは、最も難しいということで有名ですよね。
 
特に法学部や教育というのは、現代文が難しすぎるのではないかと感じるほどです。
 
しかしながら、法学部や教育、それ以外の学部でも国語ができるのは、大きなアドバンテージです。
 
難しい=取れれば圧倒的な差をつけることができる。
 
です。圧倒的な差をつけるのは何か?
 
それは、一段上の演習です!
 
国語というのは、実は差をつけやすい科目
 
です。
 
なぜなら、全体的な勉強量が少ない
 
からです。
 
偏差値が高い人は、国語が取れない人が多いです。大学はいったあとに周りを見ても、国語がやった科目の中では、最も低いという人が多いですね。
 
なぜなら、日本人だからできると思い込んでしまう→必然的に勉強量が少なくなる。
 
英語や数学などに時間が消えてしまうという人が多いはずです。
 
ですので、国語に時間をかけることができれば、かなり有利ということです
 
早稲田志望者は逃げることのできない国語です。
 
絶対に攻略しましょう。
 
では一段上の演習をするための参考書を紹介します。
 
現代文、古文漢文です。
 
現代文 キーワード読解 頻出テーマ×必修語160×入試問題/浅野直樹、榎吉郁夫

 

言葉関係はひつようです。早稲田レベルだと注釈なしで難しいワードがでてくるので、しっかりと押さえておきましょう。
 
ゴロゴ板野のライブ!早稲田の国語―短期集中講義/板野 博行

 

早稲田の過去問をやる前に一度挑戦した方がいいかもしれません。難しさがハンパない感じだったとおもます。これで合格点を取れれば、大きなアドバンテージではないかとおもいます。
 
最強の古文 読解と演習50/著者不明

 

 
最強の古文です。周りに圧倒的な差をつけるにはこれが必要です。完璧にやりましょう。
 
最強の漢文 難関大をめざす/仁田峠公人

 

最強の漢文です。早稲田では、漢文でとることが受験生に圧倒的な差をつけることができます。特に、政経法教育文文構志望者は必須です。
 
早稲田志望者は国語で差をつけておきましょう。
 
それでは